『海辺の非日常』 仮プレイング

【プレイング内容】 （600文字）

◆心情
たかがグドン、されどグドン。油断は禁物ね！
早いところ、村の人たちの平和な生活を取り戻さないと。

◆行動
まず村で、漁港付近でグドン誘導が可能な場所、そこに岩場か何か身を潜めておける遮蔽物があるかを教えて貰うわ。
遮蔽物があるなら、誘導時には隠れて、包囲網を展開する際に奇襲をかけるとかで有効利用したいわね。
その後、焼き魚で誘導作戦を実行。
召喚獣は引っ込めておきましょ。
「ほーら…美味しそうな匂いがするでしょう、こっち来なさいってば」
私は【側面２】班でフウ、ハクヤ両名と共に行動。
【側面１】班とは逆サイドからグドンの群れを包囲する形で布陣、殲滅しながら包囲網を狭めるわ。

◆戦闘
後衛から回復と支援。
戦闘が始まったらまず護りの天使達で援護。
前衛が大幅に体力を削られるような状況では上記と同じく援護、そうでないならエンブレムシャワーで攻撃に加わるわ。
仲間が負傷したらヒーリングウェーブを使用。
「まだいけるわよね？ さぁ、もうひと頑張りよ…」
特にピルグリムグドンからの攻撃を受けた後は、念入りに回復しておきたいところね。

できる限りピルグリムグドンの動向を視界に入れて動きましょ。
ふと視界から消えたら声を出して注意を喚起。
視覚以外にも砂を踏む音、人外のモノの臭いを頼って看破に努めるわ。

◆戦闘後
倒したグドンを一箇所にまとめて数を確認、その後埋葬するわ。
万が一漁港や道具に被害が出ていたら、修理をお手伝いするわね。

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【アビリティ】
ヒーリングウェーブ奥義  ×12 
エンブレムシャワー奥義  ×6 
護りの天使達奥義  ×12
◆ホーリーライト改  ×∞
◆いつでもフワリン奥義  ×∞

【装備】
武器： 儀礼用長剣　43/0/124
防具： 聖衣　15/22/31
盾： 盾　14/7/0