むかしみたユメのつづきを

多田野「ヴィヴィさんや。今更だけど、ようやくLv50超えましたな」

ヴィヴィ「そうね～。称号も変更されたし、成長したなーって実感がひしひしと・・・（ホロリ）」

多田野「Lv45の時は悩んだ挙句、思いつかずにそのままだったしね（笑）」

ヴィヴィ「猛反省なさい」

多田野「アイ、マム！　もーしわけありませんでしたーッッ！！！」

ヴィヴィ「よろしい。それで、『夢纏』・・・この称号なんて読むの？」

多田野「創作語句だからね、正解はないんだけれど。ムテン、かなぁ？」

ヴィヴィ「ムテン、ね。了解よ。称号が変わって気分は絶好調だし、これからもガンガン動くわよー！ ・・・で、さっそくだけど何か依頼行きたいわ」

多田野「背後の財布を少しは心配してあげてくだｓ「うん、却下」」

２ピンやりましょーというありがたいお誘いがあったので、ヴィヴィ嬢の衣装（主に下半身）考えにゃならんかな～と・・・
思い立ったが吉日ってことで、ガシガシ描いてみた。塗ってみた。

結論：
①多田野のセンスの無さが露呈した！
②「絵師様任せでいいんじゃね？」（←決定）